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同じマンションの女子大生をさらい脅し犯した│SS

今住んでいるマンションに引っ越してから3年。
ほとんど毎日見かける娘がいた。

目鼻立ちがスッキリして幼いながらも綺麗な顔立ちだった。
その娘も毎日同じエレベーターで出会う俺にペコっと挨拶する程度の認識はあったようだ。
髪の毛はツヤツヤのセミロング。
母親の影響かもしれないがいつも小奇麗な格好をしている。

その娘はこの春から大学生になったようで、
『あれ!大学に入ったんだ。おめでとう。』
と思わず声をかけてしまった。

その娘も
『はい。ありがとうございます。』
とニッコリ微笑んでくれた。

俺は親子ほどの年の離れたその娘にだんだんと”汚したい”とか”犯したい”という欲望が湧き出した。
もちろん合意の上など考えられず、襲うことしか頭には無かった。








俺にも女房子供はいるが、俺が出勤する時間には出かけた後でその娘を家に連れ込むのは難しいことではなかった。
幸い俺の出勤時間(その娘の登校時間)に他の住人と出くわしたことはあまり無かった。
俺は仕事の伝で薬品を入手し実行する日を心待ちにした。

俺は数日の間わざと出勤時間をずらし、その娘と会わないようにした。
そして決行の日。
家族が家を出たのを確認して薬品を小さめのタオルに染み込ませた。
”あの娘を犯せる”そう思っただけで俺の肉棒は硬くなってその時を待ちきれない。
鍵は掛けずに家を出てエレベーターに向かった。

俺の家は最上階の8階でその娘の家は4階。
エレベーターが降下し4階で止まり娘が乗ってきた。

『おはようございます。』

これから自分に起こる事など知らない娘は俺にいつものように挨拶をした。
エレベーターが1階に到着して扉が開く直前に彼女の鼻と口をタオルで覆った。
少し抵抗したそぶりもあったが、すぐに気を失った。

俺は彼女を抱え8階に急いで戻った。
部屋に戻り鍵を掛け彼女をベットに横たえた。
念のためもう1度寝ている彼女に薬品を嗅がせてから着ている物を脱ぎ、デジカメとビデオカメラを用意した。

俺が大学生を無理矢理犯している姿を想像するだけで逝ってしまいそうになった。
ビデオを廻し制服を1枚1枚丁寧に彼女が目を覚まさぬよう脱がしていった。
下着とソックスだけにして写真を撮った。
飾り気の無い真っ白なブラとパンティーに異常な興奮を覚えた。
贅肉など全く無いお腹。
あどけない表情で寝かされている彼女・・・。
下着も丁寧に脱がせ全裸にした。

薄めの陰毛もあったが、M字に足を開かせるとマンコがハッキリと見えた。
俺は何枚も写真に撮った。
触ってみると微かに湿っていた。
指で広げると綺麗なピンク色をした汚れを知らないと思われるマンコが俺の目前にあった。

舌を這わせるとしょっぱい味がした。
クリに触れると一瞬ビクッと反応し『うぅぅん・・・』と微かな声を上げた。

もうダメだ。
我慢できない。
犯したい。

俺は吹き飛びそうな理性を抑え、また薬品を嗅がせ、足をM字に開かせ顔とマンコがハッキリと写るようにしてから写真を撮った。
その写真をパソコンに取り込み印刷をした。
彼女が気がついたときに見せるためにである。
A4紙一杯に何枚か印刷された写真は鮮明に彼女の顔の表情やマンコが写っていた。
それを持って寝ている彼女に近づき子供のような乳首を弄んだ。
それは徐々に硬くなり俺はそれの口に含んだ。
巨乳とは違った感覚が興奮をさらに高める。

軽く歯を立てるとさっきクリを弄った時のような声がしたが気にせず俺は彼女の唇を貪った。
『うぅぅん』急に唇をふさがれ息苦しくなった彼女は身をよじった。

俺は彼女の頬を平手打ちし、目を覚まさせた。

一瞬何が起きているのか理解できず薬品の影響で目の焦点が合っていない。
俺は彼女の口を塞ぐとやっと今起きていることが判ったようだ。
俺を突き飛ばしポロポロ涙をこぼしながら『やめてください。やめてくださ。』を繰り返した。
俺の理性は限界を迎えた。

『君がかわいいからこうなったんだよ。ほら、見てごらん。』

俺は固くいきり立った肉棒を彼女の目の前に差し出した。
彼女は目を逸らし両手で胸を隠して『ごめんなさい。許してください。』と哀願した。
俺は彼女の髪の毛を掴み印刷した写真を見せた。
あられもない姿の自分の写真を見て彼女はどう思ったのかは知らない。
『マンション中にこの写真配ってもいいの?学校とかにも送るよ?俺の言う事を聞いてくれたら内緒にしてあげる。』
俺は優しい口調で彼女に言った。

彼女は泣き腫らした目で俺を見つめる。
俺は彼女の目の前に肉棒を出して『口で咥えろ。』と命令した。
彼女は冷たく震える手で硬くなった俺の肉棒を握り口元に近づけた。

『さぁ、早く。』
躊躇している彼女の頭を掴み無理矢理口に押し込めた。

『噛むなよ。噛んだら写真ばら撒くぞ。』
俺はそう言って髪の毛を掴み頭を前後に動かした。
とてもぎこちないフェラで時折喉の奥に当たって咽ていた。
行為自体に気持ちよさは無かったが、大学生に咥えさせている事実が快感に変り彼女の口に放出した。
自分でも驚くほどの大量の精子。

『おぇ。臭い・・・』
初めての精子の味と臭いは彼女にはきつかった様で吐き出そうとしていたが、顎を掴み『飲め。』と命令をした。
彼女は目を瞑り嫌々ながらそれを飲み込んだ。

何度も嗚咽を上げ吐きそうになっていた。
あれだけの精子を出したにもかかわらず俺の肉棒はほとんど形状を保っていた。
中学の頃立て続けにオナニーをした頃を思い出す。

『ゆる・・してく・・ださい・・・』

彼女は半泣きで俺に許しを願った。

『今度は俺が君を気持ちよくさせてあげる。初めはチョット痛いかもしれないけど、すぐ気持ちよくなるからね。』
その言葉で彼女は何をされるか分かったようで、『イヤ。やめて。許してください。』身をすくめた。
『分かった。これ以上は何もしないよ。・・・でも写真はばら撒くよ。』
俺は優しい口調で彼女を脅す。号泣する彼女。
『何もしなくていいから足を開いてここに寝て。』
彼女は目を閉じたまま俺の言葉に従った。
俺はマグロ状態の彼女の隣に横になり、軽く開かれた股間に指を這わせた。

声を殺して泣いている彼女だが、クリに微かに触れると敏感に反応を示した。
しばらく指で弄んでから顔を埋め舌を這わせた。
ピンク色していたマンコは次第に充血しほんのりと赤みを差してきた。
俺の唾液かマン汁か判らないが充分に潤ってきた。
俺は身体を起こし肉棒をマンコにあてがった。

『少し我慢してね。』
そう言って彼女の腰を押さえつけ一気に押し入れた。
『痛い・・・』
暴れる彼女の声を無視して俺は窮屈なマンコの奥まで挿入した。

処女としたのは俺の初体験以来だが、実感し味わったのがこの時が実質初めてである。
泣きながら痛がる彼女も気にせずに俺は自分の快感を得るためだけに腰を振った。
窮屈なマンコは俺の持続力を簡単に奪い瞬く間に快感が襲ってきた。
鬼畜な様な行為であっても彼女に妊娠はさせられない。
と最後の人間性だけは失っていなかったようでギリギリまで我慢をして彼女の真っ白いお腹の上に放出した。
白濁した精子に彼女の処女の証が混じり不思議な模様が描かれた。

俺は抜いたばかりで彼女の血で汚れた肉棒を彼女に見せ、『お口できれいにして。』と言った。
もう抵抗する必要も気力もなくなっている彼女は何のリアクションもせずただ言葉に従い、血と精子とマン汁で汚れた肉棒を咥えた。
俺は咥えさせている間にお腹に描いた模様を拭き取り、ベットの汚れを確認した。
微かにシミがある程度で気にするほどではなかった。
放心状態の彼女を無視して処女を失ったばかりのマンコの写真を撮影した。

血が滲み生々しく思えた。
俺はその傷口の血を舌できれいにしてあげた。
目を閉じたままだった彼女にとりあえず冷蔵庫から飲み物を取り出し与えた。
しばらくはボォーとしていたが与えた飲み物を一気に飲み干した。
俺は彼女の横に座り肩を抱いてやった。

『痛かった?』彼女は小さくうなずいた。

抱き寄せ唇を重ね舌を絡ませると彼女もそれに応じた。
彼女の手を俺の股間に導くとぎこちなくさっきまで自分の中に入っていた肉棒弄った。
俺の彼女のマンコに手を伸ばし、優しくクリや開通したばかりのマン穴を刺激した。
ぎこちない手の動きが変に興奮を呼び3回目にもかかわらず大きくなっていった。

彼女を寝かせ、再度交わった。
さっきほどの抵抗はなかったが、やはり経験していないマンコは狭い。

『痛い?』
彼女は首を振った。
『気持ちいい?』
これには答えなかった。

クリに肉棒が擦り付けるように動くと彼女の口からは悲鳴とは違った声が漏れた。
『これは気持ちいいの?』
今度は小さくうなづいた。

今度は彼女を気持ちよくさせるセックスに切り替え、腰の動きに変化をつけた。
やがて彼女の口からは『あぁぁぁ・・・』とか『い、いい・・・』などの言葉が漏れ始めた。

『感じてるのか?』
『気持ちいい・・・変な気持ちに・・・・』
数分前まで処女だった彼女は女になったようだった。
動きながらクリへの刺激を続けると『あ、あ、あぁ・・・・・』初めての昇天だった。

それからは大学生とは思えない声を上げて快感に浸っていた。
さすがに3回目は持続力も出てきてかなりの時間腰を振った。
彼女の何回逝ったかわからない。
もしかするとずっと逝き続けているのかもしれない位だった。

中で終わりたい・・・俺はそう思い『生理はいつあった?』と聞いた。
『昨日おわ・・・・った・・』途切れ途切れに答えた。

その言葉を聴き俺は彼女の中に出した。
女房とでは味わえない快感だった。

2回目のセックスが済むと彼女の顔は少女から女に変っていた。
3時間足らずでここまで変るものなのか?
学校を休ませると親にばれる恐れもあり、俺の仕事をサボる訳にもいかない。
その後一緒にシャワーを浴び、辺りを気にしながら別々に家を出た。
彼女にはA4の写真に俺の携帯ナンバーを書いて渡した。

写真で脅してしばらくは奴隷のように扱うつもりだったが、
彼女が快感に目覚め、脅さなくても俺とのセックスを求めるようになった。
朝はいつものようにエレベーターで挨拶をしてくれる娘は俺の愛人兼処理道具になった。
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