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お金を稼ぐと言う事…

私、香織29歳です。
本番は無理ですが
身体でお金を稼ぐ事に抵抗はありません。
高校卒業してピンサロで8年働いて若い時は月50万は当たり前でした。
ですが 25歳を過ぎると待ち時間が長い日や接客0人の日も有り退屈な時が多くなり収入も減り去年の秋から転職しました。
勿論転職先は身体で稼ぐ系の仕事です。
昼はレンタル彼女、彼女の居ない男性とデートするだけなんですが、おとなしめの人にはお触りを許してました。もちろん別料金で。
夜はスーパーコンパニオンです。
温泉宿に派遣され、男性だけの団体の宴会場でお酌して下着姿で二人か三人に囲まれ下着の中を触られ、下着を脱がされたりしてます。
もちろんどちらの仕事も本番禁止なのですが、一緒に仕事してる仲間には何人か本番してる子もいました。
私も最初は若い時からの考えを貫いていたのですが、身体で稼ぐにも年をとってくると難しく、本番して稼ぐか迷っていた時にものすごい太客に出会う事で変わりました。
レンタル彼女も 29歳だと需要が少なく若い子の半分くらいしか呼ばれません。
それが11月のある日、呼ばれ行ってみると、少し年上のぽっちゃり系の男性でした。
デート内容が庶民的ではなく、後が怖くなり私も戸惑いました。
羽振りが良く、チップをくれるので胸やお尻のお触りは許してました。
終了時間が迫り、男性ん案の定、延長を申し出ました。
男「この後もう少し付き合ってくれないかな?」
私「すみません。私も次があるので行かないといけません。」
男「お金ならちゃんと払う!」
私「…本来なら素性を聞かないのですが…何をされてる方ですか?無理な出費はしてませんか?」
男「…○○社の取締役をしてる」
中堅企業の建設会社の役員でした。男性が羽振りが良い理由がわかると、少し安心できました。
私「そうでしたか。すみませんでした。しかし私も次の仕事があるので…」
男「次って?」
私「……○○宿でコンパニオンしてます…」
男「○○宿って、まさかスーパー?」
私「…はい。ですから、夜はそちらに行くので…すみません。」
男「今度会社の忘年会で行くよ。良い?」
私「はい!是非!」
男「指名するからコンパニオンの方の名刺とかない?」
名刺を渡しました。
私「早めに予約しないと取れませんので、今日にでもお願いします。」
男性と別れました。
12月の予約に男性の会社の名前がありました。
当日出勤メンバーが多くて驚きました。いつもは多くても10人、今日は18人。そして私を指名していたのでリーダーになりました。
リーダーはコンパニオン側の幹事みたいなもので女の子の配置や席移動のタイミングを仕切るのでリーダー手当てが出ます。
宴会場に入るとお客さんは32人で、役員が4人、社員が28人、
役員には1対1、社員には2対1でつきます。私はもちろんあの男性の所につきます。
私「来てくださってありがとうございます。」
男「みんな可愛い子ばかりだね。君が一番だけど。」
挨拶とお酌をしたら一回り回る決まりになっているので
私「この後、皆さんにお酌して来ますけどその後はすぐ戻って来た方が良いですか?それともしばらく離れて雰囲気が良くなってから戻って来ますか?」
男「後から来てよ。」
リクエストを聞きコンパニオンを一回りさせました。
そしてあの男性の所にノリが良い子をつけ私はまず新入社員と思われる若い男の子の真ん中に座りました。
お酌をして話していると周りはもう下着姿やお触りが始まり女の子達はチップをたくさんもらってます。
私「みんな楽しんでますよ。お二人も楽しんで下さい。」
下着姿になると二人が触って来ます
私「チップくれるともっといっぱい触っても良いですよ。」
二人の浴衣の隙間に手を入れ股関をさすります。彼等は札を持った手を下着の中に差し込み弄って来ます。
そしてチップを貰ったら乳首を舐めさせ、チップを貰ったらアソコを見せたりといつもの業務をこなします。
隣の席に移動すると私とと同世代の男性と少し年上の男性二人でした。彼等はもう座るなり手を伸ばし私のいたるところを触って来ますが若い子達よりはチップも弾んでくれました。
三組目はおじさま二人です。おじさま二人は一番スケベだったと思います。二人で一本づつ指を入れたまま胸を揉んだり舐めたりばかりで席移動の時間まで触ってました。チップは二人共諭吉でした。高額チップにビックリです。
最後にあの男性の席に行きました。
男性はとてもおとなしい感じで私のお尻だけ触ってるだけでした。
周りでは酔いつぶれた男性が寝てたりで男女同じ人数になってました。
私「そろそろ時間ですけど…」
男「君は延長したら来てくれる?」
私「延長料金の他にチップは頂戴しますが、よろしいですか?」
男性はなんと五万円を渡して来ました。その瞬間に本番を覚悟しました。
他の子たちの延長か帰宅かを確認して帰宅組を見送っていると延長組もバラバラと散って行きます。私が一番最初についた若い子達は同世代の女の子を連れて出て行きました。
みんな居なくなり宿の人に連絡して私達も宴会場を後にしました。
男「貸し切り風呂に行こうか?」
私「はい。」
脱衣場に入り男性が先に入り私は、延長で残るのが初めてで後からタオルで前を隠して入りました。
男「別に隠さなくても。さっきまでほとんど裸だったじゃないか。」
男性はさっきとは違い積極的です。
手をほどきタオルを剥ぎ取ると私を後ろ向きにして抱きしめると胸とアソコを愛撫しはじめました。
私のお尻には男性の堅くなったモノが痛いくらいに当たってきます。
男「さっき他の男に触られてる姿を見て凄く興奮と嫉妬していた。やっとひとり占め出来た…」
私「そんなに思ってくれてたんですね。ありがとうございます。」
私を立たせたままにして男性はお湯に浸かると私の股の間に入りアソコを舐めました。
立っていられなくなり私もお湯に浸かると今度は私が男性のモノを舐めました。
そして私は初めての本番を迎えました。男性のモノは大きく奥まで入るまで息が苦しかったです。
お湯の中では上手く動けず湯船から出て続けました。駅弁をした時は今までのエッチの中で一番の衝撃でした。
最後は正常位で男性のリクエストで顔射されました。
私は高額チップが欲しい一心で男性の欲望を叶えました。
その後男性の部屋へ行き、二度交わりました。
最後に男性は私に十万くれました。いつもは宴会場からまっすぐ帰宅していてその時のチップは三万前後と宴会時間×時給七千円、一回で五万円くらいの収入ですが、その日はトータル二十万円は稼げました。
今回は羽振りの良いお客さんてしたが、普通のお客さんでも二倍は稼げると思うと悪い気はしませんでした。
それからは私が気に入ったお客さんが
延長してくれた時だけは本番を許しました。
そしてピンサロ時代より稼げるようになりました。


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まさかこんな場所で…

電話先で、涙ながらに話をしていたのは、私の母でした。
父の浮気が原因で離婚した母が、女手1人で私を育ててくれました。
そんな母が数年前からハマったのはパチンコだったんです。
1人暮らしで暇を持て余し暇つぶしに始めたパチンコでしたが、気づけば100万程の借金を作って
いたんです。サラ金からの電話に母が私に助けを求めて来ました。
夫に相談しようか悩みましたが、単身赴任中の夫に迷惑を掛ける事も出来ません。
家のローンや息子の学費で、我が家にも余裕は無かったんです。

パソコンで短期間での高収入のバイトを探すと、やはり夜の仕事しかありません。
38歳の年齢では、夜の仕事も限られていました。
そんな時、息子が夏休みの間、夫の元でバイトをすると言い出したんです。
(土建関係の仕事をしていた夫が、ブラブラする息子にバイトの話を持ちかけていたんです)
今しかないと思いました。
街の中心部のセクシーパブで高収入のバイトを募集していたので、電話を掛けて見ました。
年齢を言うと”ん~まぁいいですよ。一度来てみて下さい”と言うので、1人出かけたんです。
店の裏口から入ると、ちょっと怖そうな店長さんが居て、電話の話をすると仕事の内容を
話してくれました。
仕事の内容に言葉を失いながらも高収入に意を決し働く事にしたんです。
息子が夫の元へ向かったその日から私は店へ向かいました。
40近い女性と言う事で抵抗はありましたが、その店は熟女をコンセプトにしている様で、
辺りには私と同年代が多かった様に思えます。
始めてのお客さんは50代の白髪交じりの伯父さんで、ニヤニヤしながら私の肩に手を
伸ばしてきました。
 ”人妻かい?言い胸してるね”
 ”お酒頼んでもいいですか?”
 ”いいよ。一緒に飲もうか”
緊張で心臓がバクバクする中、エッチタイムが始まったんです。
伯父さんの前で胸元を大きく広げ、Fカップの胸を露出させると、伯父さんの前に向き合う形で
座ります。伯父さんが私を抱きかかえる様にしながら、私の胸を揉み、乳首を吸い始めました。
夫以外の男性に胸を揉まれ、乳首を吸われるなんて・・・恥ずかしさを感じながらも心の中で夫に
”あなた・・・ごめんなさい”と謝っていました。
男性が手を背中に回し、やがてお尻の方へ伸びたと思ったら、今度はパンティをズラシアソコに
指を入れて来たんです。ハッとしながらもただ時間が過ぎるのを待ちました。
伯父さんの指は厭らしく私の感じる場所を刺激し、私もアソコを濡らしてしまいました。
息を荒らす私に伯父さんが”いい女だなぁ!”と言いながらディープキスをしてきました。
15分程が過ぎ、伯父さんに別れを言うと控室に行き触られた部分を洗浄します。
休む暇も無く、次のお客さんの相手をして気づけば終電間際の時間で、考える暇も無く駅に
向かいました。
電気の消えた我が家に入り、直ぐに風呂に入りながら体を隅々まで洗いながらお客さんの事を
考えていました。20代から60代と幅広く、ハゲた油臭い男性にまで唇を奪われ、胸を揉まれ
乳首を吸われた上に、マンコに指まで入れられたんです。
初日は涙ながらに布団に就いたのを覚えています。

2週間も過ぎると仕事にも慣れ、お客さんとも上手く会話が出来る様になっていました。
 ”レイナちゃん、5番席ね”
そう言われ5番席に向かい、薄いレース越しに若い男性が見えたんです。
”若い人ね”そう思いながら男性の隣に座ると”こんばんは!レイナです。よろしくね”と声を
掛け男性を見て驚きです。男性は息子の同級生のトオル君だったんです。
 ”○○のお母さんだよね”
 ”トオル君何でこんな所に・・・”
 ”おばさんこそ・・・”
 ”お願いこの事は誰にも言わないで・・・”
 ”いいけど・・・へぇ~おばさんもスケベ何だね”
 ”違うの・・・ちょっと訳ありで”
 ”ん~、胸見せてよ”
 ”えっ・・・他の人と変わるね”
 ”いいよ。おばさんで・・・変わるんだったら言うよ”
 ”そんな・・・”
無情にもエッチな時間が始まり私は息子の友達の前に跨り、胸を曝け出させられました。
トオル君は、私の胸を大きく揉み”おばさん胸超デカいじゃん”と言いながら乳首を転がして来たんです。
しかもパンティまで下ろされ、マンコに指を激しく出し入れされました。
”おばさん舌出してよ”と言われると、彼は私の口に吸いつき、舌を絡ませてきて、厭らしく
動かされたんです。
勃起するチンチンを握らせられ”どう!大きでしょ!旦那さんより大きいと思うよ”と自慢げです。
トオル君の言う様に夫の物よりも遥かに大きなチンチンでした。
数分と言う時間なのに、あんなに長く感じた事はありません。しかもトオル君は延長を申し出て
更に長い時間、彼に身体を弄ばれたんです。
恥ずかしくも、私は息子の友人に指で逝かされてしまい、アソコから本気汁が溢れていました。
 ”そろそろ時間だから・・・じゃ、この事は2人の秘密にしてね”
 ”言わないであげるけど・・・○○、親父の所に行ってるんでしょ!おばさんの所遊びに行っていいよね”
 ”そんな・・・”
まさかこんな場所で息子の友人に会うなんて・・・心の底からバイトをした事を悔やみました。


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